生命を司る女神の試練を想定しています。曲調があれに似ているのも頷けます。
かなりシビアな試練なんでしょうね。

どこか哀しさと切なさが感じられる曲です。
例のシリーズ第三弾だったりします。

今度は明るい感じでちょっと幻想的な…になってないか。
例のシリーズ第二弾です。

勇壮なイメージを崩さないように継続していくのが非常に大変でした。
例のシリーズ第一弾です。

きっつい鉄の掟が蔓延る場面を想定しています。
独特の雰囲気が堪らないですね。

この曲は町中の静寂、特に雪山の中の町の情景です。

トロッコダンジョンの曲です。他にも使い道があると思いますが…。
当時にしてはうまくいった方です。

山の中、当てのない道を往く情景を想定しています。

大切なものを奪い返す戦い。それを想定しています。
以前の曲にしてはよくできたんじゃないかなーと。

哀しみに打ちひしがれた、けど一抹の希望を抱きながらの展開です。
このような展開は難しくて未だに苦手だったりします。

始まりの洞窟をイメージしてみました。…ただそれだけです。

異質なる力、それによる畏怖。そんな感じの曲です。

中ボスの壁になる存在を意識してつくりました。
壁ととなる存在なので、苦戦は免れないでしょう。

この曲は鬱陶しい幻惑の森をイメージして作られました。
珍しくイメージ通りに行っている筈ですが…。

これは、拙作「呪われた古城」のエンディングテーマだった曲です。
使い道には非常に困るかも知れません。（ぇ

風を感じる曲…に仕上がってないような気が…雰囲気大丈夫？

とあるところに迷い込んだ情景を表しています。
どうやら精霊たちのいたずらに引っかかったようです。
これは某企画の没曲ですが、今は言及することができません。

静かなスタートから一気に爆発するkurokky節炸裂の一曲です。
イベントシーンやバトルシーン、もっぱらボス戦などに最適です。

『シナリオも佳境を迎えて、負けると解っていながら、それでも最後の戦いに臨む主人公。』
文章にするとそんな感じでしょうか。

なお、神崎歩名義の楽曲は設置サーバーの都合上計画停電の影響を受けます。
ダウンロードできないときは、時間を空けてから再度お願いします。

「その怒りが呼び起こすものは何か。戦いはいよいよ大詰めだ。」
RPGとかSTGとかラストシーン、クライマックスシーンなどに使えそうな一曲。
激しいベースラインにテンポと、タイトル通りのイメージ。

なお、神崎歩名義の楽曲は設置サーバーの都合上計画停電の影響を受けます。
ダウンロードできないときは、時間を空けてから再度お願いします。

世界は混沌の世と相成った。暗黒の儀式やバッドエンド時のEDに向くような感じです。
「仲間だと思わせて味方に紛れていた悪役」の仮面が外れた時なんかにもいいかもしれないですね。
ところで、kurokky曰く「アレ」にとても似ているんだとか。・・・ドレ？

なお、神崎歩名義の楽曲は設置サーバーの都合上計画停電の影響を受けます。
ダウンロードできないときは、時間を空けてから再度お願いします。